上田市議会 2020-04-02 03月04日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
2027年に開催される長野国体で上田市内で開催される競技のテニスは、競技開催に向けてテニスコートを整備することは公表されておりますが、上田市スポーツ施設整備計画で示されている上田城跡公園体育館の移転問題でありますが、現在はルートインホテルズブリリアントアリーズが上田市自然運動公園総合体育館を活動拠点にしておりますが、今後、新たに建設される体育館は、ルートインホテルズブリリアントアリーズの活動拠点や、
2027年に開催される長野国体で上田市内で開催される競技のテニスは、競技開催に向けてテニスコートを整備することは公表されておりますが、上田市スポーツ施設整備計画で示されている上田城跡公園体育館の移転問題でありますが、現在はルートインホテルズブリリアントアリーズが上田市自然運動公園総合体育館を活動拠点にしておりますが、今後、新たに建設される体育館は、ルートインホテルズブリリアントアリーズの活動拠点や、
施設整備の優先順位についての考え方でございますが、整備計画の中で上田城跡公園内の体育施設は、平成2年に策定されました史跡上田城跡整備基本計画により史跡外移転を目指すこととされておりまして、その中で特に老朽化が著しい上田城跡公園体育館及び第二体育館、また国体開催を見据えた整備を行うこととしている上田城跡公園内の東西テニスコートにつきましては、優先的に施設整備を行うこととしております。
今後移転が検討されている上田城跡公園体育館の施設整備にどのように反映をしていくのかをお尋ねします。 また、今後市としてルートインホテルズの女子バレーボールチームの支援をどのように考えているのか、また市民への周知はどのように考えているのかをお尋ねして、最後の質問といたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 中村教育次長。
最初に、上田城跡公園体育館におけます過去5年間の利用状況でございますが、利用者数は平成25年度の6万1,751人が最多でございまして、平成28年度の5万5,692人が最少でございます。5年間の平均では、年間5万8,290人の方にご利用いただきました。また、上田城跡公園第二体育館の利用者数は、平成27年度の2万7,508人が最多でございまして、平成25年度の2万1,536人が最少でございます。
開票所は上田城跡公園体育館で、投票当日午後9時開票開始予定でございますが、開票結果につきましては、県及び報道機関を通じまして有権者の皆様に速やかにお伝えする予定でございます。 2ページをお願いいたします。
しかし、先月行われたスポーツ推進審議会において、市は上田城跡公園体育館及び隣接する第二体育館を2021年以降に1つの施設に統合して、上田古戦場公園か塩田の自然運動公園の周辺に移転新設するとの考えを表明いたしました。とりわけこの時期に市のスポーツ施設の核とも言える総合体育館の整備について触れられたことは大きな意味があると感じています。
耐震性が確保されていないのは現時点では上田城跡公園体育館などの4施設となってございます。この4施設につきましては、避難所として開設が必要となった際には、代替施設として近隣の安全な施設へお入りいただくことを、避難していただくことを想定してございます。例えば、上田城跡公園体育館につきましては、第二中学校体育館が整備が済みまして、そのほかサントミューゼなどへも避難いただける体制をとってございます。
こうした状況を踏まえまして、上田市といたしましては、2019年開催のラグビーワールドカップはもちろん、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック、さらにその後においてもスポーツ合宿の誘致を目指していることもありまして、全国に情報を発信できるよい機会と捉えまして、菅平高原スポーツランド、上田城跡公園体育館、自然運動公園総合体育館及び50メートルプールにつきまして、情報提供をしたところでございます
昨年9月の質問でも、料金体制の違いから、それぞれの体育館によって使用人数に大きな差異があり、丸子総合体育館では年間延べ3万6,933人、真田体育館では3万3,595人、上田城跡公園体育館では6万人以上と。一方、私の自治会から一番近い市民の森体育館では年間延べ4,729人と、大きな差があります。
そこで、昭和42年に市の庁舎が建設されまして、45年には上田市図書館、そして上田城跡公園体育館、これは新耐震基準を適合されておりません。これから待ったなしの状態になってくるということで、初日の全協で市の庁舎については説明いただきました。説明をこれからいただけるだろうと思うものについて質問していきます。
スポーツ施設整備基本構想を検討してきた中で、スポーツ推進審議会の委員からも老朽化した施設の改修を初め、上田城跡公園体育館の建てかえや、またサッカー施設の整備に対する意見も多く寄せられまして、昨今のサッカー人気を考慮いたしますと、今後上田地域にサッカー専用グラウンドの設置について検討することも必要と考えられ、上田市スポーツ施設整備基本構想の策定に当たり、十分協議してまいりたいと考えております。
開票所につきましては、上田城跡公園体育館で、投票当日21時開票開始予定でございますが、開票結果につきましては、県、報道機関を通じまして有権者の皆様に速やかにお伝えをする予定でございます。 投開票に従事する職員は、事前の準備行為を含めまして合わせて730人ほどを予定し、加えて当日の投票管理者、投票立会人につきましては、主に地域の皆様にご協力を賜り、283人の方にお願いをする予定となっております。
それから、臨時駐車場としては、教育委員会や上田城跡公園体育館駐車場など近隣の市の施設の駐車場で270台ほど確保いたしております。また、土曜日、日曜日につきましては、近隣の企業等の皆様のご協力を得まして、360台余を桜まつり用に駐車場として開放していただきました。
これは、広域避難場所に指定されております上田城跡公園体育館及び第二体育館の耐震診断委託料の計上でございまして、1,100万円をお願いいたしてございます。また、その下の工事請負費で850万円がございますが、これは上田城跡公園陸上競技場の第4種公認更新のために必要な施設の改修工事費をお願いいたすものでございます。 次の294、295ページをお願いいたします。
毎年上田城跡公園体育館を中心に上田地域産業展を開催しております。この産業展は、当地域の強みである産学官連携のもとに上田地域の地場産業の特徴、強みを再認識し、マーケティング意識と交流、情報交換、ビジネスチャンスの場として活用を図る目的で開催しております。
次に、教育委員会関係の質疑において、今回突風により倒れた立ち木を処理したとのことだが、残った上田城跡公園体育館周辺の大きな立ち木について、今後どのように管理していく考えか。これに対し、今回の対応は倒木の処理のみであり、周辺の他の大きな立ち木への対応とはなっていない。枝落とし等できる範囲での対応をとってまいりたい等々の質疑応答があり、本案中担当分については承認すべきものと決定いたしました。
一方、上田城跡公園体育館、上田城跡公園第二体育館、丸子総合体育館、真田体育館、武石体育館など屋内運動場も各地域に整備されていて、各種大会、スポーツ振興に日夜市民の皆様にご利用いただき、スポーツ振興の拠点としての大きな役割を果たしています。
先日、上田城跡公園体育館の柔道場を利用する市民からこのような声をいただきました。それは、閉館時間が9時のため、仕事を終え駆けつけ、準備体操をするともう片づけの時間になってしまう、なかなか練習ができない、せめて30分閉館時間を延長してもらえればというものです。
災害発生時に自動販売機内の飲料水を無償提供していただける地域貢献型自動販売機は、市役所本庁舎、丸子、真田、武石の各地域自治センター、上田城跡公園体育館及び城跡公園管理事務所の6カ所に順次設置していただいておりますが、このような取り組みを引き続き進めることにより、市民の皆さんが安全、安心に暮らせる生活環境の整備に努めてまいります。
毎週木曜日の午前中、市民健康体力づくりの日と定め、上田城跡公園体育館で、卓球、レクリエーションダンス、腰痛体操、バドミントン、太極拳を実施していますが、盛況と聞いています。生涯スポーツの振興ということから、大変よいことですが、場所がここのみということでは、参加する人たちは限られてしまいます。生涯スポーツの振興ということから他の地域への拡大ということは考えているか、伺います。